[ 問題]
歎異抄
[ 答え(大正解)]
○
たんにしょう
[ 答え(一応正解)]
△
たんいしょう
[ 意味 ]
親鸞(しんらん)の法語を記した法語集。
法語とは、仏法の教義を平易に説いた文章のこと。 鎌倉時代、親鸞の没後に成立。 親鸞の弟子の唯円(ゆいえん)作とされ、親鸞本来の信仰のあり方を説こうとしたもの。
[ 補足説明 ]
「たんにしょう」と読むのが一般的。
[ 類義漢字 ]
【 親鸞 】
[ 関連キーワード ]
【 仏教 】
[ ランダム出題 ]
|