[訓読み]


[ 問題]

[訓読み]

[ 答え(大正解)]
ひび/あかぎれ

[ 別の綴り ]

[ 意味 ]
★《皸(ひび)》
寒さにより、手足などの皮膚が乾燥して、荒れて、細かな割れ目ができた状態。
特に、手足や顔のように露出した部分は、冷たい風にさらされ乾燥しやすいので、「ひび」を生じやすい。

例)
・皸ができる

★《皸(あかぎれ)》
寒さにより手足などの皮膚が乾燥して、深く裂けた状態。
通常、皮膚の小さな割れ目である「ひび」が進行して、裂けることによって生じる。

例)
・皸の手
・皸が切れる

[ 補足説明 ]
「皹」と書くのが一般的。

[ 類義漢字 ]

亀裂


[ 関連キーワード ]


[ ランダム出題 ]