[ 問題]
擬宝珠
[ 答え(大正解)]
○
ぎぼし/ぎぼうし
[ 答え(一応正解)]
△
ぎぼうしゅ
[ 意味 ]
★《擬宝珠(ぎぼし)》
[1] 欄干などの柱の上端につける丸くて先のとがった、ねぎぼうず(ネギの花)のような形をした飾り。 青銅製が多い。 宝珠形の装飾で、宝珠頭(ほうじゅがしら)、ぎぼうし・ぎぼうしゅ(擬宝珠)ともいう。 [2] ネギの花。 ねぎぼうず。 [3] ユリ科ギボウシ属の多年草の総称。 山地に生え、庭園にも植える。 夏、花茎の上部に紫色または白色の漏斗状の花を総状(房のよう)につける。 ぎぼうし(擬宝珠)ともいう。 ★《擬宝珠(ぎぼうし)》 [1] 欄干などの柱の上端につける丸くて先のとがった、ねぎぼうず(ネギの花)のような形をした飾り。 青銅製が多い。 宝珠形の装飾で、宝珠頭(ほうじゅがしら)、ぎぼうしゅ(擬宝珠)ともいう。 [2] ユリ科ギボウシ属の多年草の総称。 山地に生え、庭園にも植える。 夏、花茎の上部に紫色または白色の漏斗状の花を総状につける。 ぎぼし(擬宝珠)ともいう。 ★《擬宝珠(ぎぼうしゅ)》 欄干などの柱の上端につける丸くて先のとがった、ねぎぼうず(ネギの花)のような形をした飾り。 青銅製が多い。 宝珠形の装飾で、宝珠頭(ほうじゅがしら)、ぎぼし・ぎぼうし(擬宝珠)ともいう。
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