[ 問題]
刺草
[ 答え(大正解)]
○
いらくさ/しそう
[ 別の綴り ]
【 蕁麻(いらくさ) 】
[ 意味 ]
★《刺草(いらくさ)》
イラクサ科の多年草。 茎と葉にあるとげには蟻酸(ぎさん)という毒があり、触れると痛く、水疱ができる。 茎からは繊維がとれ、若芽は食用になる。 蕁麻(じんま)ともいう。 例) ・[名言]刺草をなでると、たちまち刺される。 (ジョン・リリー『ユーフュイーズ』) ★《刺草(しそう)》 アザミ(薊)の別名。
[ 補足説明 ]
「いらくさ」は「刺草」と書くのが一般的。
[ 類義漢字 ]
【 薊 】
[ 関連キーワード ]
【 植物 】
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