酸漿


[ 問題]
酸漿

[ 答え(大正解)]
ほおずき/かがち/ぬかずき

[ 別の綴り ]

[ 意味 ]
★《酸漿(ほおずき)》
ナス科の多年草で、主に観賞用に栽培される。
萼(がく)が大きく発達して、球形の果実を袋状に包み込む。
秋に果実・萼共に赤くなる。

例)
・酸漿市
★《酸漿(かがち)》
ホオズキの古い呼び方。

★《酸漿(ぬかずき)》
ホオズキの古い呼び方。

[ 補足説明 ]
「【酢漿】」(かたばみ)と綴りが似ていて、間違えやすいので注意。

[ 類義漢字 ]
酸漿市


[ 関連キーワード ]
植物


[ ランダム出題 ]